一新助家 袋井店 太田硝子建築事務所
介護保険の住宅改修で保険適用(申請):費用の9割が保険負担、お客様の自己負担は1割(\10,500)だけです。 寝室からトイレまでのルートとトイレ内に手摺りを設置して、歩行補助と転倒防止。(節水型の便器への取替えもしましたが、こちらは介護保険住宅改修の対象にはなりません。表示の参考費用に便器の費用は含んでいません。尚、和式便器を洋式便器に取替える場合は対象となります。)
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腰壁になっていたので、手摺りをしっかり固定できた。開口部にはしゃ断機(上げ下げ)式手摺りも取付け可能
寝室からトイレまでは少し距離があり、その分、転倒の可能性も高かった。
出入口から便座までの長い手摺りを設置。
小便器もあるトイレで、奥行があり出入口段差もある。
便座の立ち座りの補助や、着座時の体の支えになる手摺りを設置。壁材が薄いので下地に合わせ補強材も設置。
壁材が薄いので、下地材にあわせて補強材を取付けるのが大変だった。
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